花を贈る記念日

6月
父の日(6月第3日曜日)

妻に先立たれ、男手ひとつで6人の子供を育てた父への感謝を込めて、娘のジョン・ブルース・トッドさんが提唱し、1972年にアメリカで「父の日」が祝日として制定されました。

お花イメージ お花イメージ
  • 基本はバラ(こだわる必要はなくヒマワリなども最近ではよく贈られます)
  • 最近ではスイーツなど食べ物とセットになったものが人気です。
  • ガーデニング好きのお父様だったら鉢物が長く楽しめます。
  • 切花なら手間のかからないアレンジがそのまま飾れるのでお勧めです。
  • アクティブなお父さんには夏を感じさせるヒマワリがお勧めです。
  • 黄色いバラは父の日のイメージカラーにもなっているのですが、花言葉は「嫉妬」。気になる人は避けたほうがいいかもしれません。
  • お母さんも一緒に楽しめる品も良いでしょう。
  • 白いバラには「尊敬」、ユリには「子の愛」という花言葉があり、やさしく大きく包み込むような感じで癒されるのでお勧めです。